書いている人=「お茶ジェンヌ・林夏子」

林夏子(はやしなつこ)

フリーライター
日本茶インストラクター
静岡ティーリポーターお茶ジェンヌ

日本全国・お茶の文化や歴史、風俗を発信し、お茶をこよなく愛する皆さんとの交流をはかることを目的に『はてしないお茶物語』を運営。ライターとして産学官への取材や座談会を通じて、茶業に限らず持続可能な農業や地域のあり方を一緒に考える活動をしています。

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はてしないお茶物語とは

サイトのコンセプトは大好きなミヒャエルエンデの「はてしない物語」(Never ending story)から。エンデの「はてしない物語」は読者が物語の中に入り込み、物語の救い主となるお話。この「はてしないお茶物語」も読んでくださった方のうちの一人でも多くの方が奥深いお茶の世界に触れ、入り込むきっかけになりたいという願いを込めました。

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モニター募集

2021/7/5

静岡茶商品開発モニターを募集いたします

  WEB メディア 『 はてしないお茶物語』では、2018年からお茶農家さんを取材し 、 お茶農家さんの唯一無二のお茶物語をお伝えしてきました 。より多くの方々と体験を通じて静岡茶の価値を共有していきたいと考え、『はてしないお茶物語 』 で採取したお茶物語をもとに、商品開発を行っています 。 みなさまのお力をお貸しいただきたく、商品モニターを募集いたします。※お試しいただく商品は、飲用のお茶ではなくお茶を使った化粧品などを予定しております。 ひとつでも該当する方は、ぜひお力をお貸しください! お茶が好き ...

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2021/3/15

vol.21 800年の歴史ある茶畑を残したい 足久保ティーワークスの挑戦

古くから茶の生産が行われてきた足久保 静岡市街地を抜け、安部川を上流に向かって10㎞ほど北上したところに、茶産地・足久保(あしくぼ)があります。足久保は、鎌倉時代に臨済宗の高僧・聖一国師(しょういちこくし)が中国から持ち帰った茶の種を植えたとの伝承が残る産地です。 静岡県の茶産地 足久保は、山間(やまあい)を安部川の支流・足久保川が流れる風光明媚な地域です。山に囲まれ、日照時間が短く、昼夜の寒暖差の激しい、朝霧が立ちやすい地形。朝霧が茶畑の上に天然の覆いをつくり、香りがよく味も濃いお茶に育ちます。聖一国師 ...

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2021/4/18

vol.20  川根の次世代 元町職員の橋本立生さん

銘茶の産地・川根 お茶生産量日本一の静岡県の中でも、銘茶として名高い川根茶。 川根茶の産地・川根本町は、南アルプス最南端に位置し、光岳(ひかりだけ)・大無間山(だいむげんざん)・黒法師岳(くろぼうしがたけ)など 標高2000メートル級の峰々が連なります。山間(やまあい)を南アルプスに源を発する大井川が流れ、大井川沿いの急な傾斜には茶畑が広がっています。大井川の清流、豊富な雨量、朝晩の寒暖差、立ち上る川霧山霧。これら茶の栽培に適した自然環境から、古くから茶の栽培がおこなわれてきました。 霧の立ち上る茶畑(画 ...

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2021/1/27

vol.19 お茶と禅の深い関係 聖一国師ゆかりの東福寺

東福寺・通天橋  「静岡茶」のはじまりは、鎌倉時代、聖一国師が宋(現在の中国)から持ち帰った茶種を生家のある栃沢やその近くの足久保にまいたことが始まりだといわれています。聖一国師とはどんな人だったのでしょうか。お茶と禅はどのような関係なのでしょうか。聖一国師が開山した京都・ 臨済宗東福寺派の大本山、 東福寺。 東福寺広報主事の 明石碧洲 和尚(以下、明石和尚)にお話を伺いました。 聖一国師の功績  境内に足を踏み入れると、まず驚くのがその広さです。摂政九條道家が、奈良の東大寺、興福寺から「東」と「福」の字 ...

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2020/1/16

vol.18 茶はいつから”日常茶飯事”になった? 知られざる庶民の茶 中村羊一郎先生

日本における茶文化の起源というと『喫茶養生記』を記した栄西を思い浮かべることが多いのではないでしょうか。栄西が中国からもたらした茶が現在に至るまで日本の茶文化の礎となってきたことは疑う余地はありません。しかし、その一方で、お茶は”日常茶飯事”ということばがあるほど、庶民の生活に定着してきました。庶民がお茶を日常的に飲めるようになったのはいつ頃なのでしょうか。そんな疑問をもち、日本の茶文化・歴史に詳しい静岡産業大学総合研究所の中村羊一郎先生に庶民の茶の歴史を伺いました。   庶民のお茶はいつから? ...

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後援

静岡県茶業会議所

「はてしないお茶物語」は静岡県茶業会議所の運営する
「shizuoka green tea guide」にも掲載いただいています。

 

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